Neo-OPPORTUNITY.net トップページ / 更新情報 / Mail to Administrator | |
Neo-OPPORTUNITY.net | Renewal Infomation | About | Site Map | BBS | Diary | Chat | Link |
|
//Hachiouji Castle 2 (at 2004 Summer) / Chapter 2//↑すいません。昼間の写真が見当たらない。これは夜の写真です。 ささ、そんなことをしているうちに4時半頃八王子城跡に到着いたした。 やはり、少し不気味な雰囲気がにじみ出ている。虫の鳴き声がけたたましい。すごい音。 しかし、夏休みとあって人が思った以上に多い。 車が何台も止まっていて、前回来たときとはくらべものにならないほどの人気ぶりである。 インターネットで検索すると八王子城跡はとっても有名な心霊スポットなので、夏には観光者が本当に多いそうだ。 私は月曜日という、会社にしても休まれては結構きつそうな曜日を選んできたつもりなのだが、 われわれのような観光者にはそんなことは関係ないのだろうか。 まぁ、好奇心の塊みたいなものだからは無理は無いと思うけど・・。 しかし、車の中から降りてきたのは、小さな子供2人と、そのお母さんらしき人、及びおばぁちゃんらしき人。 しかも、虫取り網持ってるし・・。 これは絶対に心霊スポットめぐりに来たんじゃない。 あきらかに、少年時代に出てくるような、セミとかバッタやちょうちょ、トンボなどを一生懸命追いかけるメモワールを思い出してしまいます。だが、この人たちは、もう、良い子は帰りましょの音楽が流れる30分前だというのにここに本当に虫探しできたのでしょうか? 暗くなってしまっては虫は活動しなくなってしまいます。 まぁ、夜行性の虫はバリバリ動いているのですが、やっぱりチョウチョとかバッタさんとか、トンボ君とかセミさまなどの、ポピュラーな虫は夜は活動しません。 しかも、その方達は虫取り網と虫篭以外に何も持ち合わせていません。 明らかに不自然だ。たぶん、都会か地方から帰省してきて、ちょっとそこまでということであろう。 なにか、車が多くて観光客がそれなりに人がいるので、ちょっとピリピリし始めていたのかもしれません。 そんな親子連れがこんな馬鹿な真似はしませんよね。 そう、思いなおし、私たちは案内板のところまで来た。さすがに前回も来たこともあって、どこから回ろうかということだけ決めるだけに終わった。しかし、その前に八王子城跡の本丸への道を教えてあげた。 葵「こっちから、前は登ったんやで」 ↑鳥居です。複数個のオーブが確認できる。 ↑前回も撮影した看板。前回と何も変わらずに佇んでいた。 やはりというか、なんというか森におおわれていて、暗かった。紹介はすぐにおわり、さっさと下見に行くことにした。 しかし、私がいく気満満でいるにもかかわらず、彼らはお食事タイムだった。 葵「おいおい、もうお食事タイムかい。一回みて回ってからでええやん」 しかし、まぁ、時間は結構あることだし、いいかと思った。私は何も食べずに、秘伝の水を飲んでいました。 しかし、そこで私は気付きました。 葵「あれ、さっきから自分に虫が寄ってきよるわ。そうや、虫除けするの忘れとった」 かなりの虫の量だったので、大量のスプレーをみんなにかけました。 すると、近づきたいんだけど近づけないという切実な思いが、ひろゆきくんの周りに飛んでいる虫たちから見受けられました。 詳しく言うと、ひろゆき君の背中に蚊が止まっていたんですが、スプレーをかけたところ、背中から5cm離れたところで何かのバリアーによって本当に壁ができてしまったかのように、蚊が 「あ、はいれない。どないしたんや。おい、ここをあけてくれ!!」 とでも言っている風な飛び方をしていたのです。 それには私たちは科学のすばらしさとおそろしさをみにしみて感じ、笑っていました。 彼らが食事をして、待っている間は小さな橋のところにいったり、曳橋あるであろう方向をみて期待を膨らませていました。 待つこと10分、先ほどの子連れの方が御主殿の方向に歩いていった。その少しあとに、2人は食事を済ませた。 さぁ、行くかと一言言って。それぞれの準備を軽くして、いざ参る!!! 歩き出してまもなく、私はぬかるみに足がはまった。いやはや、よそ見はいけない。 この大自然のちからというか、本丸に行くときよりは威圧感が少なかったので、逆に好奇心がうずいてしまってどこから霊は出てくるのかなどを想像しながら歩いていたので、足元など全然気を配っていなかったのである。 そういえば、ぬかるみがひどい。前の日にでも雨が降ったのであろう。 前にここに来たときも、前日に雨が降り、とてつもなく登りにくい道を一層登りにくくしてくれたものだったなぁ、とまるで人事のように思いながら歩いた。 そんな偶然にあやかりたいと思っていたのだが、まさかそれが実現するとはこのときの「まりも隊」ご一行には知る由もなかった。 相変わらず、陽気なカズヒロくんといのひろくんはそんな心配は全然していないのだろう。 なんだか、パソコンの話やその他もろもろの話で盛り上がっていた。 しかし、逆に過度な心配をしてくれて、尻込みされるとやはりこっちとしてもつらいものがある。 そんなわけで、この人たちを選んで本当に幸せでしたとこのとき密かに私は思っていました。 この人たちの強靭な鈍感力が今回の八王子城跡への進入の作戦を成功させたのかもしれない(言い過ぎている部分が多々あります、あしからず)。 と、思って歩いているうちに小さな川のようなものが流れてきているではありませんか。 ↑水量が少ないが川幅の広い小川。 私たちはそこで立ち止まり、 葵「あれ、これってもしかして川??」 いのひろ「本当だ水が流れている」 カズヒロ「えーー、あ、本当だ。水が流れてるわ」 そう、川と呼ぶにはあまりにも小さすぎる水の流れがそこにあったのです。私たちはそこで、一休み(早)。 川の水はとても冷たかった。飲めるかどうかはわからなかったので飲まなかったが、飲めるとしてもあまりいい気分がしない。 それはそうであろう。400年前にこの川は3日3晩血に染まった川なのですから。それを想像しただけで飲む気も薄れますし、この川を見るだけで不気味な考えが自分の心に襲ってきます。そんな考えをよそに、川には蝶々が水を飲みに来ていました。 死んでいった人の血を吸い、今ここにある川、これらは私達に何かを訴えているのでしょうか。 こんな小さな川でもとてつもない歴史の中で生き抜いてきたのです。 と、言ってるそばから、カズヒロくんが川の水を飲んだとか飲んでないとかで、大騒ぎしている。 本当に何にも考えていないのか、と少しあきれながら苦笑いでそちらに歩いていく。 葵「おいおい、この川の水ほんまに飲んだん?」 カズヒロ「飲んでないわ、まったく」 どうやら、ひろゆきくんが勘違いしたらしい。全くお騒がせなやっちゃなと思ったが、それは気にせずに先に進もうと言った。 そのときチョッと考えた、本当にこの川の水を飲んでいたとしたら、ちょっと私には考えられないほどのなんというか、後味の悪さと言うか、そういうものが絶対に残るだろうと。 考えただけで身震いしたくなる。それから、少し歩いていくと、さっきの川の水量は徐々に増していった。 そして着いたのが、御主殿への道と御主殿の滝への道。打ち合わせどうりに御主殿の滝への道を選ぶ。 少し歩いていくだけでわかるのだが、とても木におおわれていて、外界からシャットアウトされているような気が起きる場所である。 しかし、昼間はそこまで怖くは無い。 ただ、あれだけ車が会ったのに誰一人としてまだ人に遭遇していないことは何よりも疑問に思ったことである。 耳を澄ますと、ざざーーーーざざーーーーという音が聞こえてくる。御主殿の滝だろう。 っと、そのとき巨大な橋が目の前に出現!!!(画像はあとでね) いのひろ「こ、これはもしかして・・・」 葵「間違いなく曳橋だよ・・・」 カズヒロ「デカイ・・・」 みんなかなり驚いた。正直ここまででかいとは思っていなかった。この高さなら落ちれば一発で即死かもしれない。 上では先ほどの子供連れの方が、渡っている最中であった。私たちはその大きさに圧倒されながら、歩いていた。 さすがに、この橋は落城した日にも落とされた橋なので、わりと新しい感じがする。 しかし、その威圧感はダテじゃない。ひとがいないせいもあって、ごぉおおーーごぉおおーーとうなりをたてるはっきりとした水流の音のBGMにこの大きさの橋が自分達の目の前に立ちはだかっているのだ。 圧倒されながら先へ進んでいく。そこには慰霊碑があった。 よく手入れがされているのだろう。昨日も来て供養していったらしい。それにお供え物もかなりの量があった。 一部意味不明なお供え物もあったがそれは気にせず、なぜこんなにも頻繁に供養しにくるのか考えた。 それは他でもなく、ここにはなにかあるからだろう。苦しみが、400年前の苦しみがまだ癒えずに残っているからだろう。 当たり前だが、それしか考えられない。私はこの八王子城跡いったいを見回した。そして目をつぶって想像してみた。 数々の虐殺がくりひろげられ、この慰霊碑のある近くでも、大量の血が流れたのだろう。 私が立っているこの場所にも深い深い苦しみ、悲しみの血が吸い込まれていったのだろう。 時代とはなんとはかないものだろうか。時間とはなんと無意味なことだろうか。 今、こうして昔のことを考えている人なんて世界に何人いるのだろうか。人は、争いを覚えた。 そして今でも争っている。過去には目をやらない。本当に目を向けている人など割合から言ってそこまではいないだろう。 だから、いまでも争い事が起きているのである。時代は忘れ去られ、時間の無意味さが私を襲う。 400年の苦しみにもがきつづけている人たちはなんのためにもがきくるしんでいるのだろうか。 それは、そのもがき苦しんでいることを知らない人に教えてあげる人のためにもがきくるしんでいるのではないのだろうか。 これは全く私の勝手な想像である。だが、この人たちの死は、このようなあってはならない悲惨な死は意味があったのだと私は思いたい。そうでなければ悲しすぎることだと思う。 この地に立ってみなければたぶん感じることのできない想いだろう。 あの日のこの時間もこのように時間が流れていたのかと考えると不思議とわくわくしてくる心と、 なにか物悲しさを覚えた心という対称的な心がそのとき、私の心の中でうごめいていた。 一方、彼ら、いのひろくん、カズヒロくんはというと、そんな私の思いの一部すら感じていない様子であった。 さすがに、ここの心霊スポットの目玉の御主殿の滝ということで、私が先に行くのを待っているらしい。 さっきの鈍感ぶりはどうしたんだと言ってやりたかったが、やはり人間とはそのようなものである。 怖いときには怖い。まず、降りていくときの足場がほとんどないのだ。たぶんそのことがきになっていたのだろうか。 この昼まっから怖がっているはずはないのだ。現にこのあとも、パソコンの話などをしていた。 しょうがないので、私が先陣を切って御主殿の滝に向かっていく。 そのあとから、あとの2人がついてくるのを背中で感じながら、落ちないようにゆっくりゆっくりと降りていった。 そして御主殿の滝が姿を現した。 ↑今回のメイン、御主殿の滝である。夜の写真ですいません。オーブが結構・・・。 やっぱり、意外と小さいやないかい。少し拍子抜けした部分があった。こんなところで喉を刃物で突いて飛び降りたのか。 飛び降りたという言い方がなにかすごく不自然な気持ちがする。だが、その水流は力強く流れつづけていた。 もしかしたら、地形や何かが変わってしまったのかもしれない。 今言えることはここから落ちたって、カスリキズだけですみますよ、といわんばかりの小さな滝があるということだけだ。 ほんとうにそうだろうか。ほんとうにここから落ちたらカスリキズなどですむのだろうか。 ここに飛び降りた妻子の血はさっき歩いてきた川に続いているのだ。ここがその血の源。 なんだかここにいるのが少し嫌な気持ちになってくる。 本当はもっと先に行って、滝の水に触ってみたかったが、足場がきついのでやめました。 十分あのときの雰囲気が伝わってきたので、御主殿の滝を後にすることにした。 また慰霊碑のところまで出てきて、次に行こうと歩き始めた。よこの階段から若い男女が歩いてきた。 そこの階段の近くには「御主殿」と書かれていた。しかし、何かの力に引き寄せられるように、私は怪しい森の中に歩いていった。 途中、年配の男女にあった。明らかに登山をしてきたという格好であった。だから、私は安心してその先に入っていった。 少し歩いていくと、気が一層多くなり、地面にも草がそうとう生えている。手入れがあまりされてないらしい。 横には、焚き火をした形跡があり、キャンプでもやっていたのだろうか。 しかし、こんなところでキャンプや、バーベキューをする気になど私は絶対にならない。 虫もそうとういるし、そんなテンションになれないなにかもこの地にいるのだ。 400年前の残虐事件を思い出しただけで、食べものは喉に通らない。 見渡す限り、血、血、血、血・・・・。 そんな中で陽気に歌って踊って喋って・・・・無理だ。そんなところを過ぎて、少し歩く・・・。 何だここは?!草がヤバイ。絶対に手入れをされていない。なんというか登山道でも普通の道でもまったくない。 明らかに、やばそうな道だ。 葵「ごめん。道やっぱり間違えたみたいやわ。さっきの階段とこに看板があったんや。そこかもしれへんわ」 しかし、そこには何があるのか、少し好奇心がわいてきた。 それに前の登山者らしき人がいたということもあって、少し安心していたからだった。もちろん私が先陣をきって行くことに。 少し歩いていくと、、、 葵「ぅうぇわああ」 蜘蛛の巣だ。ウェブだ。Web of Ni・・・そんな冗談を言ってる場合ではない。 それっぽっちの蜘蛛の巣で撃退される私では無い。あきらかに人が使っていないような道を歩いていく。 葵「おえぇーー。口に巣がぁ・・・」 また蜘蛛の巣である。そしてまた蜘蛛の巣。えぇ?!やけに蜘蛛巣が多い。何故だ・・・。 答えは簡単、誰も通っていない道だからだ。 葵「おい、ここやけに蜘蛛の巣が多いよ。誰も通っていないってことやろ。やばいわ、引き返そう」 いのひろ&カズヒロ「そうか。やばいな」 そう思うと不思議である。さっきの年配の登山者はどこからきたのだろうか。 私たちの思い過ごしで、登山などしていなかったのだろうか。チョッとそこまで来て引き返したのだろうか。 と、するとこの道はいったいどこにつながっているのだろうか。普段は絶対に使われていなさそうな道。 ここはなにかただならぬ気配を漂わせている。 どんどん私たちがこの気味の悪い世界に入り込んでいるのを手助けしているかのようである。いや、手招いているようだ。 私たちはあまりの不気味な場所なので、また時間があったらここに来ようと誓い合った。 しかし、このあと、こんな誓いは忘れてしまうほどの、いや、忘れたくなるほどの恐怖に襲われ、ここには二度と戻って来れなくなったのである。ここの探索ができなかったことを深くお詫び申し上げたい。 たぶんあの先は、本丸などに続いていたのだろうと思うが詳しいことはわからない。 ただ、霊界などには続いていないことだけを祈りたい。それだけ不気味で、蜘蛛の巣が満載であったところでした。 我々はそこから引き返し、あの慰霊碑の近くの階段に着いた。やはり「御主殿」と書かれた看板が立っていた。 よくみると地図も書いてあった。そこでわかったのだが、ここから階段を上ればすぐに「御主殿」に行けたのだった。 なーんだと思い、さっさと階段を上ることにした。登っていった先には、ただのだだっ広い、グラウンドといった感じ。 ピクニックにくる定番の場所かなと思うような場所であった。ここはそれなりの手入れがしてある。 草も丈が調整されている。そこでは例の子連れの方々が虫をとるやらなにやらをしていた。 ここが400年前は城だったんだよなぁ、と思いをめぐらせた。しかし、今ではこんな広場になってしまった。 公園化してしまったのだ。そこでは、毎年子供などが来て遊んでいく。 たぶん彼らはここでそこまでの残虐事件が行われたことは一切知らないのだろう。 無邪気に遊んでいる。あまりの何も無いことに、私以外の2人はその場に立ち尽くしていた。 私は少し奥にはいっていった。御主殿の奥は危険である、と少し耳にしたことがあったので、道は無いかなと探していた。 しかし、道は無い。木はうっそうと茂り、その行く手を遮っている。そこで私は思った。 さっき道を間違えていってしまったあの道こそがその、危険な場所なのではないか。 そう呼ぶには十分すぎるほどの雰囲気が漂っていた。 しかし、本当に先に危険な場所であり、「殺しが大好き」というような落武者さんがまっているなどという情報が本当かどうかはわからない。そこで、私は「あとで、あの間違えた道にも行ってみよう」と言ったが、そのあと行けなかったのは以前書いたとおりである。 そして、御主殿を後にすることにしたが、御主殿の門をくぐった瞬間私は気付いた。 葵「あれ、わしら逆にまわってるでござるよ」 ↑城の門。今回はなんと門から出てくる形になってしまった。逆回り!? 道の先を見ると曳橋もある。しかも、階段から城内に入り、それからいきなり門をくぐって外にでるなど、おかしすぎる。 普通にありえない。逆回りと言うやつか・・・。雄島でやったら死にますよっていうやつですね。 でも、お参りとかに来たんじゃないんでだいじょぶですね。 さぁ、結構キツイ石段を降りていきます。 ↑御主殿の門(上の写真)へと続く石段。結構勾配がきつい。 したでは、また例の子連れの方がいます。よくあいますね、そのかたがたには。 少し気まずいので、その人たちが行くまで私は待っていることにいたしました。 御主殿の説明版のようなものを見たりしていました。ひろゆきくんはというと・・・・・石段に興味シンシン。 しきりに触りまくっていました。そして、 いのひろ「あ、これ取れるよ。崩れたりするのかぁ」。 前に、九州のほうで「1000人殺し」と呼ばれる、攻めてきた武士達を倒すために作られた、小さな石でも抜いた瞬間、全ての石が崩れて石の下に敵が埋もれてしまうという、とてつもなく恐ろしい壁みたいなものがあったことを覚えている。 しかし、実際はそうやって使われたことは無いし、私も興味本意で、石を少し崩してみたが、崩れる気配など無かった。 ましてや、城の外壁である。そんなことしてくずれたら、自爆もいいところである。 それに、その石をとったりまたつけたりして遊んでいる、ひろゆきくんの無邪気な顔、こいつはバチというものを知らない顔だろう。まるで、好奇心たっぷりの3歳児がそこにいるような感じだ。 あんまりの天然さに苦笑いで、「やめなさい」と言って石を戻させました(笑)。 かずひろくんはというと、少々退屈気味というかなんというか、そんな感じで立っていました。 そんなわけで早く先に進んだほうがいいなと思い、先に進むことに決めました。
Back to the Chapter1. ← → Let's go to the Chapter3.
Last Update 2005/08/08 |
Copyright © 2003-2005 OPPORTUNITY All Rights Reserved. |